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顔のむくみが鍼灸(針灸)でスッキリ⁉

2025.08.27

朝起きると顔がぼんやり大きく見える、夕方にフェイスラインが消える……。

 

そんな「顔のむくみ」は、加齢や体質だけでなく、血液・リンパの循環筋肉のこわばり自律神経の乱れが複合して起こることが多いです。

 

ここでは、鍼灸(針灸)でむくみの改善が期待できる理由を、やさしく解説します。

 


むくみの正体は「流れの滞り」

体の水分は、毛細血管→細胞間→リンパ・静脈へと回収されます。

ところが次の要因で“戻りの流れ”が滞ると、顔に水分がたまりやすくなります。

 

  • 首・肩・あご周りの筋緊張(咬筋・側頭筋・胸鎖乳突筋・僧帽筋上部など)

  • 交感神経の高ぶり(ストレス・睡眠不足で血管が収縮)

  • 姿勢不良(スマホ首・巻き肩で頸部の出口が狭くなる)

  • ホルモン周期や塩分過多、冷え

  • 口呼吸・歯ぎしり/食いしばりで頬~こめかみの循環低下

姿勢


鍼灸で改善が期待できる理由

1)微小循環(毛細血管)の促進

極細の鍼(針)刺激は局所の血流を高め、余分な水分・代謝産物の回収を後押し。

 

温かさが戻ることで“パンッと張る感じ”が和らぎやすくなります。

 

2)自律神経の調整

鍼灸(針灸)は交感神経の過緊張をしずめ、血管が開きやすい状態へ。

 

静脈・リンパの還流がスムーズになり、睡眠の質向上やむくみの“翌朝リセット力”にもつながります。

 

3)筋のこわばり解除

顔~頸の深層筋(咬筋・側頭筋・広頸筋・胸鎖乳突筋など)のトーンを整えると、鎖骨下リンパ節へ向かう通り道が広がります。

 

食いしばりタイプのむくみに有効です。

 

4)炎症・緊張の鎮静

鼻周囲や眼窩下のむくみは、粘膜の軽い炎症や周囲筋の緊張が関与することも。

 

鍼(はり)で過敏を鎮め、圧迫感を減らします。

 

5)全身バランスの最適化

下半身の冷え・骨盤内のうっ滞も顔に影響。

 

三陰交・陰陵泉などで水分代謝を整えると、下からの巡りが上半身の“張り”を軽くします。

 


施術の流れ(当院の一例)

  1. 評価:朝/夕の変化、塩分摂取、睡眠、PMS期の変動、食いしばりの有無を確認

  2. 触診:咬筋・側頭筋・胸鎖乳突筋、鎖骨周囲、耳下/顎下の流れ

  3. 施術

    • 顔面:四白・頬車・迎香・地倉・攅竹など

    • 手足:合谷・曲池・三陰交・陰陵泉など

    • 頸胸郭:天窓・天鼎、鎖骨周囲の通りを作る

  4. 再評価・セルフケア:戻りやすい要因を一緒に整理

 

※刺激量や配穴は体質・症状により調整します。

鍼灸


今日からできる簡単セルフケア

  • 朝1分の“流し”:耳の前→耳の下→首筋→鎖骨へ、肌を動かす程度で優しく3~5回

  • あご脱力の合図:上下の歯を離し、舌先を上あごのスポットへ。食いしばり回避に

  • 首胸ストレッチ:うつむきがちな姿勢をリセット(痛みが出ない範囲で10~20秒)

  • 温冷のめやす:起床直後の冷え張りには“軽く温める”が◎。長時間の冷却は逆効果になりやすい

  • 生活習慣:塩分控えめ+水はこまめに、カフェインは夕方以降を減らす、就寝前は湯船で副交感優位へ

 


こんな方に特におすすめ

  • 朝夕で顔のサイズ感が変わる

  • 仕事中の食いしばり・肩首こりが強い

  • PMS前後でむくみやすい

  • 眠りが浅く、朝のスッキリ感がない

 


受診の目安(注意事項)

むくみが片側だけ急に強い息切れ・胸の圧迫感を伴う、全身のむくみ+尿の異常がある場合は、内科・循環器・腎臓内科の確認を優先しましょう。

 

鍼灸(針灸)は医療機関での評価と併用することで、より安全に進められます。

 


まとめ

顔のむくみは「水分が余っている」のではなく、流れの出口が詰まりやすい状態で起こります。

 

鍼灸(針灸)は、微小循環の改善・自律神経の調整・筋緊張の解除を同時にねらえるため、フェイスラインのもたつきや朝の張りにアプローチしやすいのが特長です。

 

荻窪きりん堂鍼灸接骨院では、体質や生活リズムに合わせて刺激量・配穴をオーダーメイド。

 

まずは一度、首肩の通りと睡眠の質から整え、“翌朝の顔”の変化を一緒に確認していきましょう。

 

ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

スッキリした様子

 
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