荻窪駅北口徒歩3分、荻窪きりん堂整骨院です。
皆さん、こんにちは。今日は当院のYouTubeチャンネル「痛みの駆け込み寺 きりん堂」より
「足の甲の痛みを瞬間5秒のマッサージで治す!短趾伸筋はがし」について詳しくお話しします。
足の甲の痛み、もしかして短母趾伸筋が原因かも?
足の甲がズキズキ痛む、歩くと違和感がある…そんな経験はありませんか?
「捻挫をしたわけでもないのに、なんで痛いんだろう?」と不安になる方も多いです。
実は、その原因のひとつに**短母趾伸筋(たんぼししんきん)**という筋肉があります。
今回は、この短母趾伸筋と足の甲の痛みの関係、そして対処方法について、荻窪きりん堂鍼灸接骨院がわかりやすく解説します。
短母趾伸筋ってどこにある?
短母趾伸筋は、足の甲の外側寄りにある小さな筋肉です。
役割はその名の通り「母趾(親指)を伸ばすこと」。
足の甲の中央〜外側から母趾の付け根に向けて走り、歩くときやジャンプの着地時、つま先を持ち上げるときに働きます。
この筋肉は日常生活ではあまり意識されませんが、スポーツや長時間の立ち仕事、サイズの合わない靴によって大きな負担がかかることがあります。
短母趾伸筋が痛みを起こす原因
短母趾伸筋に負担がかかる理由はさまざまです。
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ランニングやジャンプの繰り返し
特にバスケットボールやサッカーなど、急な方向転換やジャンプが多いスポーツで負担大。 -
立ち仕事や長時間の歩行
スーパーや工場などでの立ちっぱなしは筋肉の疲労を蓄積します。 -
靴の甲部分の圧迫
紐をきつく締めたり、甲が低い靴を履くことで直接筋肉や腱を圧迫。 -
足のアライメント不良
偏平足や外反母趾、足首の捻挫後のバランス不良などで動き方が変わると、負担が集中します。
症状の特徴
短母趾伸筋が原因の足の甲の痛みは、次のような特徴があります。
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足の甲の外側〜親指の付け根付近に押すと痛い「圧痛」がある
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母趾を上に反らすと痛みが強くなる
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安静時は軽いが、歩く・走る・階段昇降で悪化する
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足の甲を覆うような軽い腫れや熱感が出ることも
他の原因との違い
足の甲の痛みは、短母趾伸筋以外にもさまざまな要因で起こります。
例えば…
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中足骨疲労骨折(ランナーや部活生に多い)
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腱鞘炎(長母趾伸筋腱など)
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神経障害(深腓骨神経の絞扼)
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関節炎(リウマチや変形性関節症)
短母趾伸筋が原因の場合は、押したときの痛みが比較的局所的で、母趾の動きで症状がはっきり変化するのが特徴です。
自分でできる対処方法(軽症の場合)
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靴の見直し
甲を圧迫しない靴、または紐の締め具合を調整しましょう。 -
アイシング
運動後や痛みが強いときは、保冷剤や氷をタオルで包んで10〜15分冷やします。 -
軽いストレッチ
母趾をゆっくり下げる方向に伸ばし、短母趾伸筋をほぐします。 -
足趾の筋トレ
タオルギャザー(足の指でタオルを手繰り寄せる)や足指のグーパー運動で足部全体の筋バランスを整えます。
セルフケア動画
鍼灸や手技療法での改善
荻窪きりん堂鍼灸接骨院では、足の甲の痛みに対して以下のようなアプローチを行います。
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局所の鍼灸治療:筋肉の緊張を和らげ、血流を改善
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関節や足部の調整:足の動きをスムーズにし、再発防止
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テーピングやインソール指導:日常生活やスポーツ中の負担を軽減
短母趾伸筋の炎症は放置すると慢性化し、足の使い方全体に悪影響を及ぼす可能性があります。
早めの施術で回復を促し、再発を防ぐことが大切です。
まとめ
足の甲の痛みは「骨の異常」だけでなく、筋肉や腱の使いすぎによるケースも多くあります。
短母趾伸筋は小さな筋肉ですが、歩行やスポーツ動作に欠かせない存在です。
もしあなたが足の甲の外側〜親指の付け根付近に痛みを感じるなら、短母趾伸筋の炎症が関係しているかもしれません。
「なかなか痛みが取れない」「スポーツに早く復帰したい」という方は、ぜひ荻窪きりん堂鍼灸接骨院までご相談ください。
専門的な評価と施術で、あなたの足を元気にサポートします。


