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85%は見えない腰痛⁉

2024.02.02

東京都杉並区にある荻窪きりん堂接骨院です。

 

今回は見える腰痛、見えない腰痛について書いていきます。

 

腰痛

 

 

腰痛の85%は医者が苦手な見えない腰痛

 

「腰痛」という病気はない、といったらみなさんは「何をいっているの?」と思われるでしょう。

 

しかし本当です。

 

「腰痛」は「頭痛」と同じで、単に症状を表す名称であって、診断名ではないのです。

 

病気の原因を特定するために画像検査を行いますが、画像検査をして背骨(腰椎)に異常箇所が写り、ちゃんと病名がつくのは椎間板ヘルニアや腰椎分離症・すべり症、変形症脊椎症、脊柱管狭症などわずかしかありません。

 

画像検査でわかる「見える腰痛」が、腰痛患者全体の15%で、残りの85% は画像検査をしても異常箇所が写らない「見えない腰痛」です。

 

整形外科など腰痛を診る医師は「異常箇所の写る原因のはっきりとした腰痛」の診療は得意ですが、残り85%の「異常箇所の写らない見えない腰痛」については、検査法も治療法も確立されていないため苦手なのです。

 

敵が見えないから治療法がしぼれない。

 

しかし、医者が「見えない腰痛」が苦手なのはこれだけが理由ではありません。

 

病院だと、「見える腰痛」を見つけ出して治療をするのが精いっぱいで、「見えない腰痛」の方の原因を丹念に調べて、適切なケアをする時間的な余裕がないのです。

 

腰痛患者を診るとき「医者は放っておくと命にかかわる」「歩行障害など甚大な後遺症が出かねない」といった重症の患者を見分けて治療をするのを最優先テーマにしています。

 

24時間以上痛みが退かない、 痛くて眠れない、痛みが3日以上続き、日増しに強くなっているこのような症状がすでに出ている患者、あるいは何の手当ても施さないと早晩そんな状態になりかねない患者を拾い出し、治療する。

 

そうした使命があります。

 

それに該当しない腰痛は軽症とみなされ、とりあえず痛み止めの薬を出して様子を見ていく治療になりがちなのです。

 

 

「見えない腰痛」の原因を見つける方法

 

異常箇所が写らないぶり返す腰痛は、現代医療では「非特異的腰痛」と分類されます。

 

ですがこの分類法もゆるぎつつあります。

 

なぜなら原因としてきわめてクロに近い「小さな傷」の存在が明らかにされつつあるからです。

 

この「小さな傷」は、ルーティン検査のエックス線検査の画像でとらえるのは困難ですが、最新の3D画像が写せる検査機器はもちろん、従来のCTやMRIなどを使った精密検査でもうまく使えばとらえることが可能です。

 

しかし、腰痛を訴える人全員にこのような検査をしていては、ただでさえ増え続ける医療費はさらに膨れ上がってしまいます。

 

医療において異常箇所の写った検査画像は物的証拠になります。

 

でもそれが手に入らない病気および状況はたくさんあります。

 

そういうときに医学がよく採用するのが、状況証拠をそろえるという方法です。

 

  • 患者や家族に病気の経過や病歴などを訊ねる問診
  • 患者の様子を目で見る視診やこれまでの運動歴、職業歴
  • 直接手で触れて反応を見る触診や圧痛点の有無
  • 身体の動き方・痛みの出方などを調べる理学検査

 

などで得た情報が状況証拠に該当します。

 

見えない腰痛では、まさにそういった証拠が、どういった治療をするかを判断をする際に重要な手がかりとなるのです。

 

しかし、問診などの診察はプロである医者が行うのであって、みなさんが行うには無理があります。

 

なので私たちきりん堂接骨院・整体院がしっかり検査をして85%の見えない腰痛を治していきます。

 

もちろん見える腰痛も良くしていくことはできるので腰の痛みでお困りの方はお気軽にご相談ください。

 

 

腰の検査

 

 

 

参考文献:もう2度と痛まない強い腰になる 

著書 金岡恒治

 

 
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