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8月に多い体の不調とは?肩こり・腰痛・頭痛・だるさの原因を解説

2026.08.02

こんにちは。

荻窪きりん堂鍼灸接骨院です。

「8月に入ってから体がだるい」

「冷房の中にいると肩こりや首こりがつらい」

「寝ても疲れが取れにくい」

そんなお悩みはありませんか?

8月は暑さが厳しく、外の暑さと室内の冷房との温度差によって、体に負担がかかりやすい時期です。

夏の不調というと、熱中症や夏バテをイメージする方が多いかもしれません。

しかし実際には、肩こり、首こり、腰痛、頭痛、めまい、寝苦しさ、胃腸の不調など、さまざまな症状が出やすくなります。

今回は、8月に多い体の不調について分かりやすく解説します。


8月に体の不調が増えやすい理由

8月は、体温調節や自律神経に負担がかかりやすい季節です。

特に影響しやすいのが、

暑さ

冷房

寝不足

水分不足

食欲低下

生活リズムの乱れ

などです。

外は暑いのに、室内では冷房で体が冷える。

夜は寝苦しくて睡眠が浅くなる。

暑さで食欲が落ち、栄養バランスが乱れる。

このような状態が続くと、筋肉が硬くなったり、血流が悪くなったり、自律神経の働きが乱れやすくなります。

その結果、さまざまな不調につながることがあります。


8月に多い症状とは?

① 肩こり・首こり

冷房の効いた部屋で長時間過ごしていると、首や肩まわりの筋肉が冷えて硬くなりやすくなります。

さらに、スマホやパソコンを見る時間が長い方は、同じ姿勢が続きやすくなります。

その結果、

✔ 肩が重い

✔ 首が動かしづらい

✔ 背中まで張る

✔ 頭痛が出る

などの症状につながることがあります。

特に冷房の風が首や肩に直接当たる環境では、筋肉が緊張しやすいため注意が必要です。


② だるさ・倦怠感

8月は暑さによって体力を消耗しやすい時期です。

また、汗をかくことで水分やミネラルが不足しやすくなります。

水分不足や睡眠不足が重なると、

✔ 体が重い

✔ やる気が出ない

✔ 疲れが抜けない

✔ 集中しにくい

といった状態になりやすくなります。

「ただの夏バテかな」と思っていても、体の回復力が落ちているサインかもしれません。


③ 頭痛・めまい

8月は気温差や気圧の変化、冷房による冷え、自律神経の乱れによって、頭痛やめまいが出やすくなることがあります。

特に首肩まわりの筋肉が硬くなると、頭部への血流や神経の働きにも影響しやすくなります。

その結果、

✔ 頭が重い

✔ こめかみが痛い

✔ 後頭部がつらい

✔ ふわふわする

✔ 立ちくらみがある

などの症状につながることがあります。

症状が強い場合や、普段と違う頭痛・めまいがある場合は、無理をせず早めに医療機関へ相談しましょう。


④ 腰痛

夏は意外と腰痛も増えやすい時期です。

冷房によって腰まわりの筋肉が冷えると、筋肉の柔軟性が低下しやすくなります。

また、暑さで運動量が減ったり、長時間同じ姿勢で過ごしたりすることで、腰への負担が増えることもあります。

腰痛が出やすい方には、

✔ 長く座っていると腰が痛い

✔ 朝起きると腰が重い

✔ 立ち上がる時に腰がつらい

✔ 歩くと腰が張る

といった特徴があります。

腰だけでなく、股関節や骨盤まわりの動きが悪くなっていることも多いため、全体のバランスを見ることが大切です。


⑤ 寝苦しさ・不眠

8月は夜になっても気温が下がりにくく、寝苦しさを感じやすい時期です。

睡眠が浅くなると、体の回復が追いつかず、翌日のだるさや肩こり、頭痛につながることがあります。

また、冷房をつけっぱなしにして寝ることで、体が冷えすぎて首肩や腰の筋肉が硬くなる方もいます。

寝苦しさが続くと、

✔ 朝から疲れている

✔ 眠りが浅い

✔ 夜中に目が覚める

✔ 日中にぼーっとする

などの不調が出やすくなります。

睡眠環境を整えることは、夏の体調管理にとても大切です。


⑥ 食欲不振・胃の不調

暑さが続くと、食欲が落ちたり、冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が増えたりします。

冷たい物を摂りすぎると胃腸に負担がかかり、消化機能が低下しやすくなります。

その結果、

✔ 食欲がない

✔ 胃が重い

✔ お腹が冷える

✔ だるさが抜けない

といった症状につながることがあります。

胃腸の働きが落ちると、栄養がうまく取れず、筋肉や自律神経にも影響しやすくなります。


8月の不調を防ぐためのポイント

① こまめに水分補給をする

のどが渇いてからではなく、こまめに少しずつ水分をとることが大切です。

汗を多くかいた時は、水だけでなく塩分やミネラルの補給も意識しましょう。


② 冷房の温度を下げすぎない

冷房は必要ですが、体を冷やしすぎると筋肉が硬くなりやすくなります。

首、肩、腰に冷風が直接当たらないように工夫しましょう。

薄手の羽織りものを使うのもおすすめです。


③ 軽いストレッチを行う

同じ姿勢が続くと、筋肉の血流が悪くなりやすくなります。

首、肩、背中、腰まわりを軽く動かすだけでも、体のこわばりを防ぎやすくなります。

無理に強く伸ばす必要はありません。

気持ちよく動かせる範囲で行いましょう。


④ 睡眠環境を整える

寝苦しさが続くと、体の回復が追いつきにくくなります。

冷房や扇風機をうまく使いながら、体が冷えすぎない環境を整えましょう。

寝る前のスマホ時間を減らすことも、睡眠の質を整えるために大切です。


⑤ 冷たい物を摂りすぎない

冷たい飲み物や食べ物が続くと、胃腸が冷えやすくなります。

胃腸の不調やだるさがある方は、温かい汁物や常温の飲み物も取り入れてみましょう。


こんな方は早めに体のケアを考えましょう

☑ 肩こりや首こりが続いている

☑ 頭痛やめまいが出やすい

☑ 腰痛を繰り返している

☑ 寝ても疲れが取れない

☑ 冷房で体が冷えやすい

☑ 胃腸の調子が悪い

☑ 夏になると毎年体調を崩しやすい

一つでも当てはまる方は、8月特有の疲れや自律神経の乱れが関係しているかもしれません。


荻窪きりん堂鍼灸接骨院での考え方

当院では、8月に多い不調に対して、症状が出ている部分だけを見るのではなく、

姿勢

筋肉の緊張

関節の動き

骨盤や背骨のバランス

冷えや疲労の状態

生活習慣

まで確認しながら施術を行っています。

肩こりであっても、首だけが原因とは限りません。

腰痛であっても、腰だけに原因があるとは限りません。

冷房による冷え、睡眠不足、姿勢の乱れ、体の使い方などが重なって不調が出ていることもあります。

そのため、当院では体全体の状態を確認しながら、その方に合わせた施術やセルフケアのアドバイスを大切にしています。


まとめ

8月は、暑さや冷房、寝不足、水分不足によって体の不調が出やすい季節です。

特に、

✔ 肩こり・首こり

✔ だるさ・倦怠感

✔ 頭痛・めまい

✔ 腰痛

✔ 寝苦しさ・不眠

✔ 食欲不振・胃の不調

などは、8月に相談が増えやすい症状です。

「夏だから仕方ない」と我慢しているうちに、体の疲れがたまり、不調が長引いてしまうこともあります。

こまめな水分補給、冷房の使い方、睡眠環境、軽い運動を意識しながら、早めに体を整えていきましょう。

「8月に入ってから体が重い」

「冷房で肩こりや腰痛がつらい」

「頭痛やだるさが続いている」

そんな方は、一度ご自身の体の状態を見直してみてください。

荻窪きりん堂鍼灸接骨院では、夏の体調不良や肩こり、腰痛、頭痛などのお悩みについてお気軽にご相談いただけます。

 
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