
こんにちは。
荻窪きりん堂鍼灸接骨院です。
朝起きた時に、
「腰が痛くて起き上がるのがつらい」
「起きた瞬間に腰に痛みが走る」
そんな経験はありませんか?
実は、朝の起き上がり方によって腰への負担は大きく変わります。
何気なく行っている動作が腰痛を悪化させる原因になっていることもあるため注意が必要です。
今回は腰痛を悪化させない起き上がり方について解説します。
なぜ朝は腰が痛くなりやすいのか?
睡眠中は長時間同じ姿勢が続きます。
そのため、
・筋肉が硬くなる
・関節の動きが悪くなる
・血流が低下する
・腰周囲の組織がこわばる
といった状態になりやすくなります。
特にデスクワークが多い方や運動不足の方は、腰周囲の筋肉が硬くなりやすく、朝起きた時に強い痛みを感じることがあります。
また、インナーマッスルがうまく働いていない方は腰を支える力が弱くなり、起き上がる際の負担がさらに大きくなります。
やってはいけない起き上がり方
腰痛がある方が特に注意したいのが、
「仰向けのまま勢いよく起き上がる」
という動作です。
腹筋だけで一気に身体を起こそうとすると、腰椎や腰の筋肉に大きな負担がかかります。
この動作を毎日繰り返すことで、
・腰痛の慢性化
・ぎっくり腰
・腰の張り感
・起床時の痛み
につながることがあります。
動画でもお伝えしているように、痛みがある時は特に避けたい動作です。
腰に優しい起き上がり方
おすすめなのは横向きから起き上がる方法です。
①まず横向きになる
②膝を軽く曲げる
③手でベッドを押しながら上半身を起こす
④足をベッドから下ろしながら座る
この方法なら腰をひねる負担や腹筋だけで起き上がる負担を減らすことができます。
腰痛の方だけでなく、
・ぎっくり腰経験者
・産後の方
・高齢者の方
にもおすすめです。
朝の腰痛を繰り返す本当の原因
起き上がり方を変えることはとても大切ですが、それだけでは根本的な解決にならないケースもあります。
朝の腰痛の背景には、
姿勢のゆがみ
骨盤や背骨のバランスが崩れることで腰への負担が増加します。
お尻や股関節の硬さ
中殿筋や梨状筋などが硬くなると腰が代わりに頑張り続けてしまいます。
インナーマッスルの低下
腰を支える筋肉が弱くなることで腰への負担が集中します。
デスクワークによる血流低下
長時間同じ姿勢を続けることで筋肉が硬くなりやすくなります。
このような原因が重なり、朝の腰痛として現れていることが少なくありません。
荻窪きりん堂鍼灸接骨院での考え方
当院では腰痛があるからといって腰だけを施術することはありません。
まず問診や検査を行い、
・どの動作で痛みが出るのか
・どこの筋肉が原因なのか
・姿勢や骨盤の状態
・インナーマッスルの働き
を確認します。
その上で、
✔ ゆがみ矯正
✔ トリガーポイント療法
✔ 鍼灸施術
✔ セルフケア指導
を組み合わせながら施術を行っています。
まとめ
朝の腰痛は起き上がり方によって悪化することがあります。
まずは横向きから起き上がる習慣を身につけ、腰への負担を減らしてみてください。
それでも朝の腰痛が続く場合は、姿勢や筋肉の状態に原因が隠れている可能性があります。
「朝起きるのがつらい」
「腰痛を繰り返している」
「ぎっくり腰になりそうで不安」
そんな方はお気軽に荻窪きりん堂鍼灸接骨院までご相談ください。
あなたのお身体の状態に合わせた施術をご提案いたします。


